楽して稼ぎたいって思っていて、『PAPA♡LOVE』ってサイトで勉強して、みんなうまくやってるって嫌味なことを呟いたりして、パパ活は失敗なんてしないものだと思っていました。
でも、リアルなパパ活をしていれば失敗のほうが遥かに多くて、よくやってしまった失敗談をご紹介します。
なかなか気づけないこと
パパ活では、ちょっとしたことから致命的なことまで、色んな失敗をしてきました。
パパ活の経験が長くなると意地みたいなものもあって、ちょっとした失敗でも「これはやっぱり失敗」と改めることもあります。
でも、パパ活を始めた頃は失敗なのかに気づけないことばかりでした。
誰かに教わるワケでもないから、自分の行動を振り返って研究して、今のパパたちからお手当を貰えています。
サイト登録から会う時の私が経験した失敗談をご紹介します。
1-1.サイト登録
SNSでパパ活しても、良いパパに出会えないことがありました。
サイト登録者はいるのに、お目当てのパパとはマッチングしませんでした。
プロフィールや写真が微妙だったから、メッセージもこない状態です。
1-2.パパとのやり取り
メッセージのやり取りをしていると、急に返事が来なくなりました。
しかも、別のパパにメッセージを送りつけることもありました。
1-3.パパと会う
パパと会話中や呼び止めるときに、パパの名前を呼び間違える失敗もあります。
また、別のパパと出かけた時の話をしてしまったり、一番の失敗はお手当をもらえなかったことです。
失敗から学んだこと
パパ活で失敗した際は、何がいけなかったのか、そこを掘り下げて学ぶようにすると次はそこにつまずかなくなります。
2-1.サイト登録
パパ活サイトでは検索一覧から相手を探すので、写真やプロフールが大事になることを学びました。
ちょこっと工夫するだけでもメッセージ数は増えます。
これは私の経験から言っているワケじゃなく、口コミなどでもかなりの女の子達が口にしてます。
サイトは、恋活サイトではなくパパ活専用サイトを利用しました。
そっちだと、仕組みは単純だし、簡単にパパを探せます。理解のある男性が多かったです。
好印象という意味で写真にはこだわりました。
とにかく笑顔で、ちょこっとだけ加工します。
服装や背景にも気をつけました。
2-2.パパとのやり取り
パパ達はやり取りに極力時間をかけたくないと思っています。
そりゃぁ、お仕事があるから女の子といちゃつくワケにもいかないから、少しでもめんどくさいと思われると、急に返信が無くなります。
パパとのメッセージはサクサクっと、必要なことだけのやり取りにしています。
そして、複数のパパがいる時には、つい名前を呼び間違えたり、記憶違いをしてしまうこともあります。
一人ひとり、パパについてはプロフィールを書いています。
デートする前日にどんなパパで、どんなデートをしたかを予習してから会います。
パパって基本はプライドの高い人ばかりだから、お手当の話を切り出すのも早過ぎないこともポイントでした。
まとめ
失敗は必ず振り返ることで、必ず、今より良いパパに出会えます。
私みたいに器用ではない女の子の役立つ情報になったり、効率よくお手当を稼ぎやすくなることを願っています。